周南市議会 2021-06-07 06月07日-05号
徳山大学の公立化につきましては、令和元年8月に大学から提出された要望書を受け、庁内で検討を開始し、令和2年3月に策定した第2次まちづくり総合計画・後期基本計画には、徳山大学の公立化の検討を掲げました。
徳山大学の公立化につきましては、令和元年8月に大学から提出された要望書を受け、庁内で検討を開始し、令和2年3月に策定した第2次まちづくり総合計画・後期基本計画には、徳山大学の公立化の検討を掲げました。
鹿野地域を含む中山間地域の振興に当たっては、第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画の重点推進プロジェクトの一つである持続可能な中山間地域づくりプロジェクトの目標となる、人口減少や高齢化が進む中でも安心して誇りを持って暮らし続けられる地域の実現を目指し、取り組むことが基本となります。
本市では令和2年3月に第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画を、そして同年9月には第2期周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、雇用や子育て・教育環境の充実、にぎわいの創出など、地方創生の実現に向けた様々な施策を積極的に展開し、取り組んでおられるものと認識しております。
教育行政の今後の取組について 5 伊 藤 青 波(高志会)…………………………………………………… 73 ア 新型コロナウイルスワクチン接種について 1) 実施体制 2) 有効性と安全性 3) 相談窓口 イ SDGsアクションプラン2021の取組について ウ Society5.0の取組について エ コロナ禍における経済対策及び市民生活への支援について オ 第二次山口市総合計画後期基本計画策定事業
昨年度は先ほどおっしゃられたとおりでございますけども、今回の施政方針では、まちづくり総合計画後期基本計画における3つのまちづくりの基本的な視点に沿う形で、令和3年度の取組を述べさせていただきました。
本市では、第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画において、AIやIoTなどの先端技術、ビッグデータ等を活用したスマートシティーの推進を位置づけており、全庁的な取組を進めていくこととしています。
委員会では、このたびの予算は、骨格予算ではあるものの昨年度策定された下関市総合計画後期基本計画を推し進める施策、事業が多く含まれており、活発な議論が交わされたところであります。 それでは、初めに、議案第10号「令和3年度下関市一般会計予算」についてであります。
まちづくり総合計画後期基本計画ができて、基本方針も立てて、しっかり頑張るぞと思った矢先のことでございましたので、本当に厳しい厳しい一年であったと思います。その中であってコロナに対しては、市民の皆さんの不安を取り除くことであるとか、経済支援であるとか、そういう今やらなきゃいけないこともやりながら、併せてたくさんの課題を抱えておりましたので、その一つ一つに丁寧に取り組んできたつもりです。
それでは、最後の大項目オ、第二次山口市総合計画後期基本計画策定事業についてであります。このたび新年度予算につきまして、計画策定に係る調査、研究の予算がついております。
今年1月28日に第2次長門市総合計画後期基本計画の策定に向けて、第1回長門市総合計画審議会が行われました。傍聴させて頂くことができたので、そのときに各委員さんが言われていたんですけれども、医療関係や事業をされている複数の委員の方から、働く若い人がいないと、本当切実な意見を出されていました。このことから、どうしたら好んで長門に人が住むようになるのか。
このような考えの下、第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画における3つのまちづくりの基本的な視点に沿い、令和3年度の取組について述べさせていただきます。 1つ目の基本的な視点、「市民に寄り添う~ひとづくり・暮らしづくり~」について申し上げます。 子供たちは本市の宝です。
第2次下関市総合計画後期基本計画の中では、国が提唱します関係人口の創出への取り組みも位置づけているところでありまして、新たな地域づくりの担い手、そういったものの確保を通じた地域の活性化に取り組んでいく必要があると考えております。以上です。 ◆片山房一君 最後に、このにぎわい創出の事業で、補正予算で対応すべき不要不急の事業が含まれていないかを質問します。
本市では、周南市まちづくり総合計画後期基本計画及び第2期周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、市民が本市に対して愛着や誇りを育む活動を市民、各種団体、行政とが一緒に取り組み、本市の出身者や在勤歴、在学歴のある方など、本市にゆかりのある関係人口を対象とした取組を行うことで、最終的にシビックプライドの醸成や関係人口の創出、拡大、本市の認知度、価値の向上などを図るとしている。
今年度より第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画がスタートしておりますが、ハード事業の実施に当たっては、市債の発行額の抑制にも配慮し、今、真に実施が必要な事業であるかを見極め、優先的に取り組む事業を厳しく選択した上で実施してまいりたいと考えております。
令和2年3月に第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画が策定されました。同様に個別計画である第3期周南市観光ビジョンが示されております。また、9月には第2期周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略も策定され、新型コロナウイルス感染症による影響についても触れられております。いずれも今後5年間の目標を定め、将来を見据えた計画としていると認識しております。
◎市民部長(濵村勝君) 議員から御指摘いただきましたとおり、第1次下関市総合計画前期基本計画におきましては、墓園につきまして記載はございませんでしたが、その後、高齢化に伴う需要の高まりであるとか、多様化する墓地需要を見据え、第1次下関市総合計画後期基本計画以降、墓園につきまして、記載を追加してございます。以上でございます。
第2次下関市総合計画後期基本計画におきましても、行財政の健全化における主要な事業の1つとして内部統制体制の整備、運用を挙げております。引き続きまして、検討を進めたいと考えております。 ◆坂本晴美君 ぜひともまずは市民のため、それから市で働く職員のためにもよろしくお願いいたします。 最後の質問になりますが、下関市立大学について質問します。
県内市町の平均経常収支比率と比べて低いと聞いておりますが、山口県をリードする県都山口市として、税や保険料など徴収率のさらなるアップが見込めるものについて、収納対策を図るとともに第二次山口市総合計画後期基本計画に向けて、選択と集中の観点からさらなる事業の見直し等を行い、財政健全化に向けた取組を一層促進していっていただきたいと思います。
第4款衛生費では、老朽化が著しい夜間急病診療所について、第2次下関市総合計画後期基本計画で、移転整備の方向性が示されていることから、新型コロナウイルス感染症対策に加え、インフルエンザの感染予防も十分に考慮された診療所の整備を求める要望がなされております。
本年度より、第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画がスタートし、この計画を下支えする第4次行財政改革大綱を本年3月に策定し、本年度から5年間を計画期間として、行財政改革プランの取組を進めることとしております。